
目次
- マイナンバーカードの写真で眼鏡(メガネ)は着用しても大丈夫?
- マイナンバーカードの写真で眼鏡(メガネ)を着用する際の注意点
- マイナンバーカードの写真で眼鏡(メガネ)を着用する際は写真館を利用するのがおすすめ
- マイナンバーカードの写真にメガネを着用した写真を使用する際の注意点まとめ
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近年マイナンバーカードは、保険証としても利用できるなど、生活の中でますます身近になってきています。そのマイナンバーカードの写真を撮るにあたって
- 「メガネはつけていていいのだろうか」
- 「本人確認に使うなら、メガネを外したほうがいいのかな」
と思っている人はいませんか?
このブログでは、
- ・マイナンバーカードの写真で、メガネをつけて良いか
- ・メガネをつけて証明写真を撮影する際の注意点
- ・メガネをつけた撮影は写真スタジオで行うのがおすすめ
という内容を解説します。
マイナンバーカード写真は、公的な本人確認にも使用される重要な証明写真です。この記事を参考にして、マイナンバーカード写真撮影を、失敗なく行いましょう。
マイナンバーカードの写真で眼鏡(メガネ)は着用しても大丈夫?

結論から言うと、マイナンバーカードの写真では、メガネを着用しても大丈夫です。
普段、メガネをかけて生活している方は、メガネの写真を登録することでスムーズな本人確認にもつながるでしょう。
しかし、メガネを着用してのマイナンバーカード写真の撮影には、いくつかルールがあります。規格に反する写真は利用できないので、次の見出しできちんと確認しましょう。
マイナンバーカードの写真で眼鏡(メガネ)を着用する際の注意点

マイナンバーカードの写真でメガネを着用する場合には、
- ・メガネのフレーム
- ・サングラスなど、色つきのメガネ
- ・メガネの影について
それぞれに注意点があります。
どれも、証明写真の有効性に関わる事項なので、確認しておきましょう。
眼鏡(メガネ)のフレームが目にかからない様に
マイナンバー用の証明写真の撮影時、メガネのフレームが、目にかからないように気をつけましょう。
これは、目が完全に写っていないと、本人確認できなくなってしまうためです。
メガネをかけていても、目全体がきちんと映るように撮影しましょう。
顔の一部が隠れるほどフレームが太いメガネはNG
マイナンバー用の証明写真において、顔の一部が隠れてしまうような、フレームの太いメガネはかけてはいけません。
メガネのフレームが太いと、写る顔の面積が少なくなり、本人確認に支障をきたしてしまいます。
マイナンバーカードの写真は、フレームが細く、目立たないメガネを着用して撮影しましょう。
サングラスや色付きメガネはNG
マイナンバーカードの写真を撮影するときは、サングラスや色付きのメガネをかけてはいけません。
これは、目や目の周りの様子が隠れてしまい、本人確認をするときに、顔の作りが判断できなくなってしまうためです。
スムーズな本人確認のために無色透明のガラスを使用したメガネを着用しましょう。
眼鏡(メガネ)の影が顔にかかってしまっているとNG
メガネのフレームだけでなく、メガネの影が顔にかかっている証明写真もNGとなってしまうので気をつけましょう。
これは、写真撮影の際、強い光を当てる場合に特に注意が必要です。撮影後の証明写真を確認し、影が顔にかかってしまっていたら、撮り直すようにしましょう。
マイナンバーカードの写真で眼鏡(メガネ)を着用する際は写真館を利用するのがおすすめ

ここまでは
- ・マイナンバーカードの写真はメガネをつけても大丈夫
- ・メガネをつけてマイナンバーカード写真を撮る際の注意点
を解説しました。
しかし「注意点が多くて、一人で撮影したら失敗しそうだな」と思っている方もいるでしょう。
そんな方には写真館の利用をおすすめします。
写真館で、マイナンバーカードの写真を撮影することは
- ・眼鏡(メガネ)のレンズへのライトの映り込みを直してくれる
- ・メガネの影が出ない様に撮影してくれる
- ・5年か10年使用するマイナンバーカードにきれいな写真が残せる
というメリットがあります。
それぞれのメリットを詳しく解説します。
眼鏡(メガネ)のレンズへのライトの映り込みを直してくれる
写真館には、画像を編集する技術があるため、メガネのレンズへの、ライトの映り込みを修正することができます。
証明写真を撮影する際には、強い光を当てなければならないので、ライトがメガネに映り込むのは避け難いです。
スピード写真機でライトが映り込んだ場合修正は難しいですが、写真館であれば修正が可能です。
メガネの影が出ない様に撮影してくれる
写真館では、メガネの影がでないように工夫して撮影を行っています。
スマホの証明写真アプリで自撮りする場合、影が映らないように撮影するのはとても難しいです。
メガネの影が出ないライティングができる、プロのカメラマンの技術を、是非写真館で体感してください。
5年か10年使用するマイナンバーカードにきれいな写真が残せる
写真館では、撮り直したり、レタッチをしたりすることで、自分の納得できる品質の証明写真を撮影できます。マイナンバーカード写真は、5〜10年使用されます。これだけ長い期間、主要な身分証明書として利用されるので、提示する回数が多いです。
そのマイナンバーカード写真が納得いかない出来栄えだった場合、見るたびに後悔するかもしれません。
しかし、写真館では、撮影した写真をカメラマンとともにその場で確認できるので、修正したい点を簡単に直すことができます。
また、修正するための確かな技術が写真館にはあります。写真館を利用することで、5〜10年間、綺麗なマイナンバーカード写真を使いましょう。
マイナンバーカードの写真にメガネを着用した写真を使用する際の注意点まとめ
マイナンバーカードの写真にメガネを着用した写真を使用する場合には、
- ・メガネのフレームが目にかからないようにする
- ・サングラスを含む色付きのメガネは使用しない
- ・メガネフレームの影が顔にかからないようにする
という点に注意しましょう。
マイナンバーカード写真は、役所に提出する重要な証明写真です。メガネをかけての撮影は許可されていますが、注意事項も多いです。
- 「自分で撮影して、良い証明写真が撮れる自信がない」
という方は、写真館で10年後も美しく見えるマイナンバーカード写真を撮影しましょう。
パスポートや免許証写真は「スタジオインディ」